「フェスウェディング」KYOHEI & YUIKO

式は憧れていた花嫁行列、披露宴は歴史のある三翠園を望まれたご新婦様「式は厳かに、ただし披露宴は自由にふたりらしさを」というご希望の元でプロデュースがスタートしました。

Keywordキーワード

NO MUSIC,NO LIFE・ヴィンテージ・フェス

Motifビジュアルモチーフ

古き良き日本とヴィンテージで味のあるアイテムを掛け合わせて
CDやリストバンド、レインブーツでフェスを意識したディスプレイ

Decorationシンボリックデコレーション

①リストバンド
エスコートカードの代わりにリストバンドにゲストの名前を入れてプレゼント。ゲスト同士にも一体感が。
②フォトギャラリー
おふたりのヒストリーがわかる写真を展示。周りにはふたりの私生活が垣間見えるグッズでオリジナリティをプラス。
③壺
伝統ある和の会場の雰囲気を活かした焼き物の壺でゲスト卓上をコーディネート。
④ソファのメイン席
オープンな雰囲気でゲストとの会話も多く楽しめるよう低めのステージにソファを置いて。

Original Produceオリジナル演出

・利き酒・利き米対決
 新潟出身の新郎と高知出身の花嫁様のゲスト同士が一緒に盛り上がれるゲームを用意。
・ガーデンでケーキ入刀
 開放的なガーデンを使ってフォトジェニックに♪
・写ルンです
 ゲストがカメラマンになれる演出では、自然とゲスト同士の会話も生まれアットホームなパーティに。

Ceremony挙式

山内神社

Banquet会場

三翠園

Shooting撮影

長野自敬

Staff Commentsスタッフコメント

Planner
片田 美久

新郎様は新潟、花嫁様は高知出身、おふたりは東京在住と様々な県の垣根を超えた結婚式に。お米が美味しい県・お酒の大好きな県の特性を活かした利き酒や利き米対決もゲスト同士の交流を深めるきっかけとなりました。音楽が大好きなおふたりがシーンに合わせて選んだ曲でゲストのテンションもさらに盛り上がるという、まさにフェスのような高揚感に包まれたパーティに。おふたりの“来てくれたゲストへの感謝・育ててくれた親御様への感謝”が随所に表れており、この結婚式を機にさらにお互いのゲスト同士の交流が深まっていくことと思います。末永くお幸せに。

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